まず おとを えらぶか、セットを おしてね。
ここに ゆびづかいが ならびます。
まず おとを えらぶか、セットを おしてね。
ここに ゆびづかいが ならびます。
えらんだ おとを ぜんぶ けします。いいですか?
「リコーダー ゆびづかい」は、ソプラノリコーダーの指づかい(運指)を、えらんだ音の順に大きく並べて見せる確認表です。テレビや大型モニターに映して、クラス全員で確かめられます。
つかいかた:①音のボタンか「セット」を押すと、カードがふえます(同じ音を2回えらんでもOK。曲の順に並べられます。セットを押すと並びが入れかわりますが、すぐ「もとに もどす」で戻せます) →②カードを押すと、その音がリコーダーの音で鳴ります →③「⛶ ぜんがめん」でブラウザを全画面に、「👀 カードだけ」でえらぶ所をかくして、カードだけを画面いっぱいに出します(もどるときは「✕ もどる」かEsc。カードだけの中でも「+ おと」で音を足せます)。
ならべる・1つずつ:たくさん並べるとカードが小さくなるので、9音以上は「1つずつ」が見やすくなります(そのときは「1つずつ」に「おすすめ」の印が出ます)。「1つずつ」は、いまの音を大きく、前と次を小さく横に出します。←→(またはPageUp/PageDown、スワイプ、「まえ」「つぎ」)で前後に動き(鳴らしません)、スペースかEnterで鳴らします。Home/Endで最初と最後、Escでもどります。カードの太い枠が「いまの音」です。
カードの見かた:音の名前・五線の音符・指づかいの図が並びます。図は、リコーダーのうら(親指の穴がある面)ではなく、おもて(穴が並んでいる面)を見たところです。0はうらの親指の穴、1〜7はおもての穴です。水色の帯がひだりて(親指と1・2・3)、オレンジの帯がみぎて(4・5・6・7)で、3と4の間の点線で分かれます。
●=ふさぐ ○=あける サミング=うらの親指の穴を、ほんの少しだけあける(高いミから上の音。穴の吹き口がわに白いすき間があり、「サミング」の札が出ます。教科書では点線で描かれることがあります)。6・7番は小さな穴が2つずつあり、輪でまとめてあります。「大きいほうだけふさぐ」音では、大きい穴が黒・小さい穴が白になります。
むき:ふだんは「せんせい から」(吹き口が上。先生がみんなに見せる向き)です。「じぶん から」にすると、リコーダーを自分で持ったときの向き(吹き口が下)に回ります。どちらも、穴が並んでいるおもてから見た図です。穴の組み合わせは同じで、文字は回らず、親指の穴は左がわのままです。
「せってい ▾」:大きさ(ズーム)、「かわる ゆびに しるし」(前の音から指が変わる穴に、点線の輪がつきます。1つずつでは いつも出ます)などを変えます。「ゆびを かくす」「なまえを かくす」は、1回目に押すと見え、2回目で音が鳴ります。「ぜんぶ みせる」で戻ります。「ひだりて・みぎて・うらの もじ」は、図の中の文字(ひだりて・みぎて・うら)を出す・かくす切りかえです(文字が多いと感じる子むけ。水色とオレンジの帯と番号はそのまま。この設定はお使いの端末に覚えておきます)。「ならす」のはやさ(ゆっくり/ふつう)もここで変えられます。
▶ ならす(じゅんばんに ならす):いまの音から(さいごの音のときは さいしょから)ならべた順に音が鳴り、「いまの音」の枠が進みます(ゆっくり/ふつう。はやさは「せってい ▾」で)。🔊をOFFにしているときは、音を出さずに枠だけ進みます。
ならびかえ:◀ ▶ で1つずつ動かせます(太い枠のカードの上に出ます)。マウスはカードをつかんでドラッグ、タッチはカードの上のまんなかの「・・・」をつかんで動かします。✕で1枚けす、「ぜんぶ けす」で全部けします。まちがえて消したときは、すぐ出る「もとに もどす」で戻せます。
大きさ(ズーム):ふだんは「ぴったり」=カードの数と画面の広さから、スクロールしないで全部が入るいちばん大きさに、自動で並べます。自分で大きさを決めたいときは「+」「-」ボタン、パソコンはCtrlキーを押しながらホイール、タッチは2本の指で広げる/つまむ、を使います(カード部分だけが変わります)。手動にすると、入りきらないぶんは、カードの場所の中でスクロールします。「ぴったり」ボタンで自動にもどります。
ジャーマン式・バロック式:リコーダーには2つの種類があります。日本の学校で使うのはジャーマン式が多いです。指づかいがちがうのは、ファ・ファ♯・たかいファ・たかいファ♯・たかいソ♯の5つだけで、ほかの音は同じです。ちがう音のカードには、いま見ている方式の名前が出ます。お手もちのリコーダーに合わせてえらんでください。
ふくときの ポイント:もちかた=左手が上、右手が下。うらの親指の穴は左手の親指でおさえ、ゆびの はらで穴をぴったりふさぎます。いき=やさしい いきで(つよく ふきすぎない)。した=「トゥー」と言うように、舌で息のはじまりをつけます。
音について:ソプラノリコーダーは、楽譜に書いた音より1オクターブ高く鳴ります。このアプリの音も同じです。録音を音程をずらして使っているので、本物の音とすこしちがって聞こえる音があります。🔊/🔇で消せます。鳴らないときは、消音スイッチや音量を確かめてください。
範囲:ひくいドからたかいラまで(ふつうの授業で使う音と、♯・♭の音)の22音です。
先生・おうちのかたへ:えらんだ音・方式・向き・大きさはお使いの端末のブラウザの中だけに保存され、サーバーには送りません。「わたす・もらう」で、ほかの先生や別のパソコンに設定を渡せます。指づかいの図は、ヤマハ・全音楽譜出版社・教育出版の運指表を見くらべて作りました。メーカーや機種によって、まれに指づかいがちがうことがあります。