三権分立・法律・選挙のしくみを、手を動かして確かめよう。
まだないよ。図の中の四角をタップして答えよう。
カードをドラッグして入れよう(タップでも入るよ)。ぜんぶ入れたら「たしかめる」をおしてね。
もし1つの人や役所が「きまりを作る・実行する・さばく」をぜんぶやったら、まちがえてもだれも止められません。だから日本国憲法は、国会(法律を作る)・内閣(政治を行う)・裁判所(さばく)の3つに分け、たがいに行きすぎをチェックし合うようにしています。そして、その3つのどれもが、もとをたどると国民につながっています。これが国民主権です。
国会に議院が2つあるのも同じ考えです。衆議院は任期4年で解散があり、国民の「いまの気持ち」を聞き直しやすい議院。参議院は任期6年で解散がなく、3年ごとに半分ずつ入れかわるので、急に変わりすぎないようにする役目です。ちがう性格の2つで話し合うことで、決め方が慎重になります。
小学6年の社会「わたしたちの生活と政治」で学ぶ、三権分立・法律ができるまで・選挙のしくみを、手を動かしながら確かめられるアプリです。
つかいかた:「三権分立パズル」では、出てきたカード(例:内閣総理大臣の指名)がどこからどこへのはたらきかを、図の四角を2回タップして答えます(1回目=どこから、2回目=どこへ)。正解すると矢印が図に入り、10問そろうと三権分立の図が完成します。「法律ができるまで」は6つのカードを順にならべます。「選挙」ではせんきょカレンダーで世論を動かしながら年をすすめ、衆議院と参議院で国民の意見のとどき方がどうちがうかを見ます。
対象:小学6年生(社会「わたしたちの生活と政治」の学習)
先生・おうちのかたへ:三権分立の図は「矢印の向き」でつまずくことが多いため、あえて向きだけを問う形にしています。まちがえたときは答えを見せず、1回目は考え直しをうながし、2回目でヒントを出します。
せんきょカレンダーは、児童がつまずきやすい「衆議院と参議院で選挙のタイミングがちがうこと」「世論がどう反映されるか」を1画面で見せるためのものです。世論のスライダーを動かしても選挙が来るまで議席は変わりません。衆議院は任期4年ですが解散でいつでも全員が選び直され、参議院は解散がなく3年ごとに半分(124人)ずつ入れかわるので、世論の変化がゆっくり反映されます(急に変わりすぎないようにするしくみ)。
なお、議席の数は「世論のわりあい=議席のわりあい」として計算した、しくみを見せるためのこのアプリだけの数字です。実際の選挙では、選挙区のしくみによって得票のわりあいと議席のわりあいは一致しません。特定の政党・候補者は登場しません。学習の記録はこの端末のブラウザだけに保存され、サーバーには送信されません。