支援学級に来る子ども(最大16人)の1週間の時間割を、子どもを横に並べた1枚の表で作って印刷できる先生向けアプリです。
3つの層(コマの中身の決まりかた)
① 学年(組)の時間割 → ② その子の教科ルール(「国語・算数は支援級で」など) → ③ その子だけの上書き、の順で強く効きます。③がいちばん強く、①がいちばん土台です。学年の表のコマに「✎2」と出ているのは、2人の子がそのコマを上書き中という意味です。
ふだんと週
「ふだん」は土台の時間割です。「+週」で今週の時間割をふだん(または前の週)の写しとしてつくり、変わったコマだけ直します。写しなので、あとでふだんを直しても、すでに作った週は変わりません。
毎週の流れ
①+週をつくる → ②✏️なおすで変わったコマだけスタンプ(行事の日は「おやすみ・ひとこと」) → ③🖨いんさつして貼る。
入力のしかた
左のパレットで教科・場所・先生を選んでコマを押すとスタンプされます。パソコンのマウスはなぞると連続で入り、指(タッチ)は1回ずつ(なぞるとスクロールになります)。校時の見出し(「3」など)を押すと、その行の全員に同じスタンプが入ります。どのタブで直しても、ほかのタブ(「みんなの1日」「みんなの1週」「1人の1週」「学年の時間割」)に同時に入ります。やりやすい画面から直してください。交流級のコマには、教科の右に行き先(例「4-2体育館」)を出せます。クラスは子どもごとに登録(⚙せってい)、場所はコマを「👆えらぶ」で入れます(クラスも、そのコマだけ変えられます)。「ふだん」は5つまで持てます(前期・後期、ふだんA・ふだんBなど)。「+週」の「いつの週」で「もう1つの『ふだん』」をえらぶと増やせます。週の名前も「ふだん」の名前も、あとから「✏️名前」で変えられます。「+週」を押すと、いつの週をつくるか・週の名前(例「運動会の週」)・もとにする時間割(ふだん/前の週/ほかの週)をえらんで、新しい週の予定をつくれます。来週・再来週と、先の週も早めにつくっておけます。子どもの列の左右の並びは、なおし中に「みんなの1日」「みんなの1週」の名前をドラッグしてかえられます。間違えたときは、上のバーの「↶ もどる」「↷ すすむ」で直近50手まで行き来できます(保存はされません)。「⛶ ぜんがめん」を押すと全画面になり、表の字は画面の大きさに合わせて自動で大きくなります。✏️なおすをオフにすると、表を押しても何も変わりません(電子黒板で子どもが触っても安全です)。
印刷
Chromeなどの印刷は「背景の色」を出さない設定が既定なので、支援級と交流級は色ではなく「交」の印(わく付きの文字)で見分けます。字が小さいときはB4・A3をおすすめします。1枚に収まらないときは、黙って2枚に割らず、大きい紙をすすめる案内を出します。
データについて
入力した内容はこの端末のブラウザだけに保存され、インターネットには送信されません。共用のパソコンでは、同じブラウザを使う人に見えることがあります。子どもの学年や教科ルールを変えると、前の週の見え方も変わります。記録として残したいときは、印刷するか、ファイルに書き出してください。音は鳴りません。
通級指導教室など、いろいろな学年・学級から子が来る場面にも、同じ使い方(「支援/交流」を「通級/在籍」と読みかえて)でお使いいただけます。