「フラッシュカードメーカー」は、ExcelやGoogleスプレッドシートの表を貼るだけで、おもて・うらのカードを作る先生向けの道具です。作ったカードは、フラッシュカードとして画面に大きく映したり、A4に両面印刷したり、折りたたみカードにして印刷したりできます。
表の作り方:1列目=おもて、2列目=うらです。最初の行に「おもて/うら」などの見出しがあってもかまいません(2列とも見出しの言葉なら自動で見分け、片方だけのときは「見出しかもしれません」と知らせます)。セルの中で改行してもよく、そのままカードの中の改行になります。3列目より右は使いません。1回に貼れるのは500行まで、1つの種類は300まい、種類は30までです。
※分数(1/2 など)は、Excelが日付に変えてしまうことがあります。セルを「文字列」にしてから入力してください。
画像のつなげ方:「画像をまとめて えらぶ」で選ぶと、ファイル名の順(2が10より先)に、画像のないカードの上からつなぎます。つなぐ前に確認の一覧が出ます。画像はおもてだけにつき、うらは言葉です。画像だけのカードの「うら」は、1列の表(答えだけ)を貼って「画像だけのカードの『うら』に 上から入れる」を押すと、上から順に入ります。1まいずつの付けかえ・はずしは、右の一覧の 🖼 から。大きい画像は長い辺1600pxに縮めて保存します。
おもての見せ方:画像と字の どちらも 入っているカードは、おもてに「字+絵」(=どちらも)「絵だけ」「字だけ」の どれを出すか えらべます。一覧の各行のボタン(おすたびに かわります)で 1まいずつ、一覧の上の「ぜんぶの おもて」で まとめて きりかえます。字も画像も 消えないので、いつでも もとに もどせます。うつす・出題・印刷の おもてに 反映されます(うらは かわりません)。画像が無いカードの「絵だけ」、字が空のカードの「字だけ」は、出すものが無くなるので「字+絵」と同じ表示になります。
カードを1まい消す:つくる画面の一覧で、消したいカードの行の「けす」を押します。確認が出て、もとには もどせません。画像は、同じ種類のほかのカードが使っていなければ いっしょに消えます。1つの種類に残った最後の1まいは消せません(種類ごと消すときは「⇆ せいり」から)。
うつす:「じぶんで」は先生がめくります。「ゆっくり/ふつう/はやい」は自動で進みます。答えは、おもてを上に小さく残して、うらを下に大きく出します。Enter/クリック/→/PageDown=すすむ ←/PageUp=もどる ↓=にがて スペース=(自動のとき)とめる・うごかす F=ぜんがめん Esc=せっていへ。PageDown/PageUpは、プレゼンテーション用リモコンのボタンです。出題中はF5(読みこみなおし)を止めています。
両面印刷:A4たてで、1まいに入れる枚数は2・4まいです(どれも横長のカードで、4まいのときは4行になります)。プリンタの設定は「両面印刷」→「長辺とじ」(または「短辺とじ」。画面で選んだものと同じ)、倍率は100%にします。印刷したら うらが 上下さかさまに なっていたときは、「うらの 位置を さかさまにする」と「うらの 文字を さかさまにする」の両方を ONにしてください(うらのページ全体が180°回ります)。「位置」だけは カードの並びが 上下左右ぎゃくになる ボタン、「文字」だけは 各カードの字・絵が 180°回る ボタンで、別々にも使えます。最初に「🧪 ずれを しらべる見本」を1枚印刷して、光にすかし、おもての十字がうらの目盛りの どこに来るかを読んでください(2mm以内なら大丈夫です)。切るときは、おもての線で切ります(うらの線は、ずれたときの目安です)。
おりたたみ:1まいのときは、A4の上の半分に問題、下の半分に答え(逆さま)が印刷されます。A4を まん中の線で 山おり(字が外に出るように)→ 左右にくるっと返すと、答えがまっすぐ読めます。上下に返すと逆さまになります。2まい(4行:上から おもて・うら・おもて・うら)のときは、先に まん中の切り取り線で 切る → それぞれの帯の まん中で 山おり → 左右にくるっと返すと、答えが読めます。どちらも のりはいりません。上下に返して読みたい人は、「うらの 文字を さかさまにする」を OFFにすると、答えの字が まっすぐ印刷されます。
紙に 出すもの:「まわりの 点線と文字」を「消す」にすると、切り取りの点線と、紙のふちの小さな文字(ページの番号や説明)が印刷されなくなります(切るときの目印が 無くなるので、定規などで)。おりたたみの「おりせん」と「やまおり」の文字は、こことは別に 出す/消す を選べます。どちらも、ずれ見本には かかりません。
字の大きさ:長い言葉は、カードの箱に入る最大の大きさに自動で小さくなります。小さくなりすぎる(⚠)・入りきらない(✖)カードは、つくる画面の一覧でお知らせします。
保存のこと:カードは、お使いの端末のブラウザの中だけに保存され、サーバーには送りません。ブラウザの記録を消したとき、電源を切るたびに元にもどす学校のパソコンでは消えます。ときどき「💾 書き出す」でファイル(.mmcard)に保存してください。「📂 読みこむ」で、あたらしい種類として戻せます。まなまるの「記録の保存」(/kiroku_hozon)には入りません。このアプリの「💾 書き出す」を使ってください。iPhone・iPadからの両面印刷は確かめていません。
先生・おうちのかたへ:通信はしません(画面のフォントを読みこむときを除く)。作ったカードは、お使いの端末の中(このブラウザ)にだけ保存され、まなまるの「記録の保存」には入りません。ポイント(まる)はありません。