なにが できる? きもちを メーターで あらわせます。ハートと よこバーは「しょうじきに いう/ともだちを かばう」のように、2つの きもちの あいだで ゆれる ときに。ものさしは「どのくらい うれしかった?」のように、きもちの つよさを 1〜10で あらわす ときに つかいます。
つかいかた
1. メーターを ゆびで うごかします(よこの ボタンでも うごきます)
2. メーターの したに「りゆう」を かきます(かかなくても OK)
3. 「はじめ」の「📌 のこす」で のこします
4. はなしあいで きもちが うごいたら「なか」に、さいごに「おわり」に のこします
5. 「⇄ くらべる」で、3つを ならべて 見ます
まちがえて のこしたら ×で けして、もう いちど「📌 のこす」。
このメーターに せいかいは ありません。 ほかの人と ちがっても、きもちが かわらなくても だいじょうぶ。うごかして きめたら「🙈 かくす」で、となりの人に 見えないように できます。せんせいの あいずで、みんな いっしょに 見せよう。
先生へ:授業での使い方 例:同じおだいで、導入で「はじめ」(授業前の自分の考え)→ 話し合いのあとで「なか」→ 終末で「おわり」(授業後の自分の考え)。登場人物の気持ちを場面ごとに残す使い方もできますが、読み取りで終わらせず「自分ならどうか」を考える時間につなげてください。お題とことばは、おだいの行にある「✏️ おだい・ことば」で入れます。ことばは「よい/わるい」ではなく、どちらにもわけがある2つにすると本音が出やすくなります。低学年は入れずに、黒板で「オレンジ=○○、みどり=○○」と伝えるだけでも使えます。
先生へ:数字について 数字は話し合いの手がかりです。数字そのもので評価しないでください(道徳科は数値による評価を行いません)。見取りでは、数字ではなく理由や考えの変わり方を見てください。考えが変わらなかったことも大切な考えです。ハートとよこバーは「どちらにどれだけ傾いているか」を表す形なので、両方の気持ちが強いときは理由で補ってください。ものさしは気持ちの強さに使い、「自分はどのくらい親切か」のような人がらの点数づけには使わないでください。1・2年生は「🔢 すうじ けす」で数字を消し、見た目で表すと分かりやすいです。
先生へ:見取りと記録 見取りに使うときは、「⇄ くらべる」の画面をスクリーンショットして学校の提出アプリで出してもらうか、道徳ノートに「はじめ→おわり」と理由を写させてください。記録はこの端末のブラウザの中だけに保存され、サーバーには送りません。名前を入れる欄も、クラス全員の結果を集める機能もありません(多数派が見えると子どもが寄せてしまうため、あえて作っていません)。共用の端末では、授業の終わりに「あたらしく はじめる」で消してください。消さないと、次に使う人に理由が見えます。
先生へ:いくつかのクラスで使うとき 教科担任などで複数のクラスを受け持つときは、右上の「🏫 クラス」からクラスを足し、切りかえます。クラスごとに、お題・ことば・記録が分かれて残ります(新しいクラスには、今のお題とことばが写ります)。切りかえた直後は中身が隠れて開くので、「みせる」を押してから映してください。子どもに配る限定リンクでは「🏫 クラス」は出ません。
先生へ:大画面と配り方 電子黒板では、右上の「⛶ ぜんがめん」で画面いっぱいに映せます(使えない端末ではボタンが出ません)。前に出た子の手がハートの上まで届かないときは、よこのボタンで動かせます。子どもにこのアプリだけを配るときは、アプリ限定リンクのページでリンクとQRコードを作れます。
クラスごとに、お題・ことば・きろくが べつべつに残ります。新しいクラスには、いまのお題とことばが写ります。